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白 山 白 峰
- 白山の郷 白峰にとまる -
白山の奥、雪に閉ざされるほどの深山に、
人はなお、暮らしを編み続けてきました。
火を焚き、斜面を焼き、土をつくる。
雑穀を育て、山菜を摘み、雪解けを待つ。
すべては、自然と共にあるための術。
――白峰。
それは、奥山に生きる人々の菊が今も息づく場所。
ここでは、旅人もまた一日を暮らしとして過ごします。
見るだけでなく、触れ、働き、味わう。
その瞬間ごとに移ろう、白山の恵みとともに。
白峰の一日 one day
ございの ―
「いらっしゃい」
「郷に入っては郷に従え」
白峰の暮らしに入り
ゲストではなく、地域民に
体験ではなく、生業を
まるで住んでいるかのような暖かさを。




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石川 白山白峰へ (the village)
introduction

白峰
SHIRAMINE
白山
HAKUSAN
日本三大霊山の一つ、白山
その白山の奥に位置する白峰は「奥山」と呼ばれ、
厳しい豪雪の中、限られた資源を生かし、
持続的に暮らすための知恵がありました。


― 山に入り営農する人々を「奥山人」と呼ぶ。
夏は豪雨、冬は豪雪。
彼らは、厳しい環境の中、限られた資源を用いながら
山と共に生きてきました。
焼畑や山菜取り、炭焼き、わさび栽培など。
彼らは山に合わせた「生業」を通し、暮らしを豊かにしました。


― 黄土色の土壁、風雪に耐える板張りの街並み。
ここは国の重要伝統的建造物群保存地区。
豪雪という厳しい自然と向き合い、雪と共に生きるための知恵が、
美しく重厚な異形管として、今も色濃く残っています。
通りを歩けば、どこからともなくミンジャの音が聞こえます。
家々の足元をめぐる水路のせせらぎは、山から引かれた水です。
白峰にとまる area map

集落全体が一つの宿である。―
白峰にとまる。
それは一軒の建物で完結するものではありません。
宿は集落に点在しています。
食事処へ、あるいは湯へ。
路地を歩けば、地元の暮らしの気配に触れます。
通りを歩き、風を感じ、人の営みに出会う。
宿と宿のあいだにある日常を歩くこと。
それもまた、白峰で過ごす時間の一部となります。
寝床 ― 宿 趣の異なる個性豊かな古民家は、一日の終わりに帰る場所。土地に根付いた家で、暮らすように泊まる特別な体験を。



| ゆう
かつての衣服屋を改修した、白峰の中心地に位置する、 レストラン付きの宿。
| せんにょも
白峰の南に位置する、隠れ家のような一棟貸し宿。
| ふくさぶろう
かつて炭焼き職人が住んでいた古民家を改修した、
まち一番の交差点に面する宿。

| 市兵衛
かつての食堂の面影を残す、チャレンジショップを有する宿

| 山和別館
昔からの宿を改修した、
村の表通りに面する、日常の延長として過ごせる宿

台所 ― 食事処
白山の恵みがあるある村の食堂や居酒屋が、このまちの「台所」。
地元の人の肩を並べて、その土地の飾りのない日常を。

浴室― 温泉
村の温泉は、一日の汗を流す「浴室」。
とろりとした湯に浸かり、身も心もほどけるひと時を。

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